ワンランク上のおしゃれマスク その機能性と利用シーン例を紹介

おしゃれアイテムとしても注目が集まっているバイカラーマスク。

この記事では、見た目だけでなく、機能としても優れているバイカラーマスクの特徴と、着用するおすすめシーンについて解説します。

デザインは気になるけど機能性が気になる、と思っている方へ、マスクの機能としてもしっかり活躍してくれる秘密をお伝えします。

Index

●バイカラーマスクの特徴

●バイカラーマスクの機能性①小顔&鼻高効果

●バイカラーマスクの機能性②感染症対策にもしっかり対応

●どのようなときにマスクをする?おすすめの利用シーンを紹介

 ●バイカラーマスクの特徴


そもそもバイカラーマスクとは、本体と耳紐でカラーが分かれている2色配色のマスクのことです。

単色のマスクよりもカジュアルでおしゃれな印象になることから、「着けるのであればおしゃれにも気を遣いたい」という方に人気を集めています。

We’llからは5色展開でリリース


こちらの画像は、定番カラーのホワイトに、紐部分はネイビーを組み合わせたタイプのバイカラーマスク。
クールで清潔感のある印象を与えてくれるのが特徴です。

その他、We’llからは、

・ベージュ(本体)× ネイビー(紐)
・アプリコット(本体)× スモーキーグリーン(紐)
・ピンクベージュ(本体)× ブラウン(紐)
・グレー(本体)× ブラック(紐)

の、計5色を展開しています。

デザインなどの詳細はこちらからご覧ください。

 ●​​バイカラーマスクの機能性①小顔&鼻高効果


華やかなデザインに目がいくバイカラーマスクですが、機能としてはどのような特徴があるのでしょうか。

まず注目したいのは、マスクを着けることで鼻が高く、小顔に見せてくれる効果があることです。


We’llのバイカラーマスクは、鼻筋が高く見えるシングルワイヤータイプ。

独自のマジックワイヤーを採用しており、着けるだけでシャープな印象になるのが特徴です。

小顔に見えるシルエット


また、顔の輪郭をすっきりと見せてくれる効果も期待できます。

秘密は、We'll独自の技術である「シェイプスリムカット」という製造方法。
顎部分にはあえてワイヤーを入れず、顔のラインにきっちりフィットするように設計がされています。

マスクの輪郭が顔の輪郭に見えることで、シャープな印象を与えられるようになりました。

 ●バイカラーマスクの機能性②感染症対策にもしっかり対応


本来のマスクの機能を気にされている方も多いと思いのではないでしょうか。

そこで、感染症対策という点でも優れた機能を持っていることをご紹介します。

秘密はフィット性にあり


感染症対策には、マスクのフィット性が重要であることをご存知でしょうか。

アメリカのCDC(疾病対策センター)や、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究では、感染症対策は「マスクをフィットさせることが重要」と発表しています。

※参考:BUSINESS INSIDER より
https://www.businessinsider.jp/post-233506

これは、コロナウイルスはもちろんのこと、風邪などのウイルスや、花粉症に関しても同じことが言えます。

つまり、感染症対策に気をつけている方は、フィットしたマスクを選ぶことをおすすめしています。

三層構造の特殊な生地で抜群のフィット性を実現

感染症対策の点でも評価をいただいているのは、その優れたフィット性にあります。

マスクの生地には、旭化成との共同開発で誕生した、1日に100mしか進まない特殊な編み機から生まれる素材を使っています。

驚くほどのストレッチ技術で、肌にぴったり馴染むフィット性を実現。

バイカラーマスクに関しても同じ生地を使用しているため、デザインがかわいいだけでなく、感染症にもしっかりとした対策が可能です。

 ●どのようなときにマスクをする?おすすめの利用シーンを紹介


この記事では、バイカラーマスクの見た目だけでなく、優れた機能性についてもご紹介しました。

「どんなときでもマスクを着用」という方は少しずつ減ってきているものの、「シーンによってはマスクを着ける」という方はまだまだ多くいらっしゃいます。


2023年夏の市場調査では、マスクを着用するのは「電車やバスなどの公共交通機関」という回答が最多となりました。

※参考:株式会社 クロコス
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000088698.html

やはり、人が多く集まるところでの着用が多いという結果に。

これは夏に行った調査なので、寒い季節であれば、マスクを着用する人は多くなると予想されます。

政府が推奨している病院などの医療機関ではもちろん、

・電車に乗るとき
・混んでいる商業施設などに入るとき
・屋内でのイベント

など、そのシーンではマスクを着用し、人口密度が少なくなったタイミングで外すなど、マスクの使い分けをするのはいかがでしょうか。

見た目にもスマートなものを選びたいという方は、ぜひWe’llのバイカラーマスクをお試しください。

5色展開のバイカラーマスク 詳細はこちらから