【画像でわかる】プロが教えるマスクの適切な洗い方

毎日使うマスクは、お手入れの仕方も気になりますよね。

「消耗品だからこそ、できるだけ長く、清潔に使いたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、長年アパレルに携わるWe’llのスタッフにマスクを長く使うための洗い方を聞いてきました。
この記事を読めば、適切に洗う方法と、We’llマスクが耐久性に優れている秘密がわかります。

 

Index

●何度も使用すると効果は落ちてしまう?

●プロに聞く!マスクの洗い方 ~手洗い編~

●プロに聞く!マスクの洗い方 ~洗濯機編~

●We'llが50回洗える秘密

●買い替えのタイミング、捨て方はどうすればいい?

 

●何度も使用すると効果は落ちてしまう?

 

昨今では使い捨てタイプのマスクだけでなく、何度も洗濯が可能な布マスクを使用する人も増えてきました。

そこで気になるのは、洗濯やお手入れの方法ではないでしょうか。
実は、使い古したマスクは感染症対策にも効果的ではないという研究結果が発表されているんです。

アメリカのCDC(疾病対策センター)が公開した論文の中では、感染症対策は、「マスクをフィットさせることが重要」であると強調されています。

そこで今回は、マスクをできるだけ長く、フィット性を損なわずに使い続けるための洗い方をご紹介します。

プロの方に教えてもらったのは、手洗い編洗濯機編の2種類です。
自分に合った洗い方を見つけて参考にしてみてくださいね。

 

●プロに聞く!マスクの洗い方 ~手洗い編~

まずは手洗い編から。
こちらはマスクをなるべく長く丁寧に使いたい方におすすめです。

準備するもの

・洗面器
・洗剤(今回はヤシの実衣料用洗剤を使用)
・固形石鹸(今回は牛乳石鹸を使用)
・清潔なタオル
・マスク用ネット(通常の洗濯ネットでもOK)
・マスク用ハンガー(もしくは洗濯バサミ)

洗剤に関する注意点
※塩素系漂白剤のご使用はご遠慮ください。 
塩素系漂白剤は脱色効果がありポリウレタンに変色が見られ、生地が痛みやすくなってしまいます。
(we’llのマスクにはポリウレタンが10%含まれております。)

 

①洗面器に水を張り、液体洗剤を入れる

液体洗剤は約2.5ml (スプーン一杯ほど)

スプーンでかき混ぜ、洗剤を溶かします。

 

②洗剤液にマスクを入れて10分浸す

 

 

③その後、優しく10回ほど押し洗いする

注意点:マスクの繊維を傷める可能性があるため、手でゴシゴシもみ洗いするのは避けてください。


口紅やファンデーションがついてしまっている場合は、牛乳石鹸で汚れた部分をこすり、水の中でゆっくり石鹸を落とすように撫でます。

※牛乳石鹸でもマスクメイクが落ちるというお話を伺ったため、今回は液体洗剤に加えて牛乳石鹸を使用しております。自宅に牛乳石鹸がない場合は、液体洗剤やメイク用クレンジングでも洗浄が可能ですので、お試しください。

 

④洗剤液の水気を切る

マスクを洗剤液から取り出し、両手で挟んで水気を切ります。

注意点:このときに強く絞ってしまいがちですが、特にダブルレイヤーマスクは型くずれの原因となるためお控えください。

その後、洗面器のある洗剤液をゆっくり流します。
菌やウイルスが混ざっている可能性もあるため、水が飛び散らないようにご注意ください。

 

⑤洗面器に水をためてすすぐ

水の中でマスクを振りながら、十分にすすぎます。

 

 

⑥ マスクの水気を切る

マスクを両手で挟んで押しながら水気を切ります。洗面器のすすぎ水をゆっくり静かに流します。このときも、水が周りに飛び散らないようにご注意ください。

その後、清潔なタオルで挟み、両手でそっと叩いて水気を切ります。途中で向きを変えたりタオルの位置をずらすと、より水分が吸収されて乾きが早くなります。

 

 

⑦陰干しをする

マスクは洗濯すると縮んでしまうことがあるので、干す前に形を少し整えて陰干しをすると効果的です。

※陰干しは型崩れ防止の他に、色褪せや紫外線で生地が痛むのを防ぐというメリットもあります。

We’llではマスク用ハンガーにかけるか、マスクの耳部分を洗濯バサミの上部に引っ掛ける方法を推奨しています。

 


注意点:We’llのマスクは洗濯バサミで挟むことで跡がついてしまう恐れがあるため、気になる方はお控えください。

あとは乾くのを待てばOK。
気持ちのいいマスクを繰り返し着用いただくことができます。


以上が、プロの教えるマスクの手洗い方法でした。

できるだけ長く、清潔にマスクを使用したいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

●プロに聞く!マスクの洗い方 ~洗濯機編~


続いては洗濯機を使った方法です。

こちらは手洗いよりも手間がかからないというメリットがあります。
「手洗いは面倒だけど、できるだけ長く使える洗い方を知りたい」という方におすすめです。

①使用済みのマスクを洗濯ネットに入れる。

洗濯機にそのまま入れると、マスクが破損する可能性があるので必ずネットに入れて洗濯してください。

 

②マスクの入った洗濯ネットを洗濯機に入れ、洗濯機の「弱」または「ソフト」で洗濯する。

服と一緒に入れるのも良いですが、下着とマスクをまとめて、服と分けて洗濯するのもおすすめです。

注意点:このとき「強」で洗濯すると、ダブルレイヤーのワイヤーの崩れ、型くずれの原因となります。
また、「弱」を示すコースは洗濯機の機種によって異なるため、お使いの洗濯機のなかで、比較的優しく洗えるコースをお選びください。

 

③陰干しする

基本的には手洗いの方法と同じです。

マスクは洗濯すると縮む場合があるため、干す前に少し形を整え陰干しをするのが効果的です。
また、乾燥機を使うことも、手洗い時と同様におすすめしておりません。

干し方は手洗いのときと同様、マスク用ハンガーにかけるか、マスクの耳部分を洗濯バサミの上部に引っ掛ける方法を推奨しています。

We’llのマスクは洗濯バサミで挟むことで跡がついてしまう恐れがあるため、気になる方はお控えください。 

 

洗濯機で洗う方法は以上です。
手洗いに比べると、手間をかけずにお手入れすることができますね。

このように洗い方にひと工夫をするだけで、洗濯機を使う場合でもマスクを長く着け続けることが可能になります。

 

 

●We'llが50回洗える秘密

 
We'llのマスクは耐久性が高く、実に50回も洗濯をすることが可能です。

これは、第三者検査機関のカケンテストセンターによる保証付き。数回使ったら捨てるのではなく、心地よさを長く実感していただけるようになっています。


この驚きの耐久性を実現できた秘密は、厳選された素材と製造過程にあります。

使用してる糸は高級なインナーなどで使われる、裁ち端がほつれてきにくい特殊なもの。

マスクの生地は、旭化成と共同開発した"1日に100mしか進まない"国内の特殊な編み機から生み出されたオリジナル素材を使用しています。

よく伸びて張りのある生地を厳選し、これまで、100種類以上の型でサンプルを作成してきたからこそ、抜群の肌触りと耐久性を兼ね備えたマスクを誕生させることができました。

 

買い替えのタイミング、捨て方はどうすればいい?

 

とはいえ、数十回の使用を続ければ、We'llのマスクでも徐々に形が崩れてきてしまいます。

劣化の目安は、着用と洗濯の回数です。
We'llのマスクは50回の洗濯が可能と検証されていますが、摩擦や着用時の伸びなど洗濯以外のダメージを受ける可能性があることから、毎日使って約30回のタイミングで買い替えをおすすめしています。

捨て方に関しては、マスクは布製なのでお洋服と同じ燃えるゴミでOK。

製品自体はポリエステルとポリウレタンが主原料なので化学繊維ではありますが、使い捨ての不織布マスクとは違い、繰り返し洗って使えることが環境にもやさしい要因になっています。

 

まとめ


この記事では、We’llマスクの適切な洗い方や耐久性の秘密などについてお伝えしてきました。

◼️ 使い古したマスクは感染症対策にも効果的ではない 

◼️ マスクを長く使い続けるためには洗い方が大事

◼️ できるだけ長く使いたい方は手洗いがベスト 

◼️ 手軽に洗いたい方には洗濯機の「弱」で洗うのがおすすめ

◼️ We’llのマスクは毎日使って約30回のタイミングで買い替えよう 

◼️ 捨てるときは「燃えるゴミ」でOK

いかがでしたでしょうか。
マスクは今や生活の一部になったからこそ、丁寧に長くに使いたいものですよね。
効果を感じながら使い続けるために、買い替え頻度や洗い方の参考にされてみてください。

 

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https://we-ll-mask.com/collections/mask