約90%の人が心地よさを実感!その秘密とは

マスクは今や、肌着の一部になりつつあります。

そうなると「肌触りの良さ」をマスク選びの基準にする人も多くなってきたのではないでしょうか。

We’llが提供しているComfit MASKは、驚くほどなめらかな肌触りと抜群のフィット性で多くの方に心地よさを実感いただいています。

今回は、心地よさを実現できた秘密と、どれくらいの人が気持ちいいと感じているのかについてお伝えしていきます。

Index

●88%の人がWe’llの気持ち良さを実感

●驚きの肌触りを実現できた秘密とは

●旭化成と共同開発した最先端技術

●制菌加工でより清潔なマスクに

●安心から生まれる心地よいマスク生活


88%の人がWe’llの気持ち良さを実感


今回We’llでは独自にアンケート調査を実施しました。

その結果、なんと88%の方が「つけ心地がいい」と回答。
約9割の方が、We’llマスクを快適に使用していただいていることがわかりました。

また、「マスクのお気に入り部分」では、特に肌触りの良さに高い評価を得ています。
その他、通気性の心地よさや、抜群のフィット感から耳が痛くならないという声もいただきました

マスクユーザーの着用タイプでは、シングルタイプとダブルタイプがほぼ半数という結果に。

全てのアンケートから、どのマスクでも大多数の方に、We'll製品の心地よさ・肌触りがの良さを感じていただいていることがわかりました。

※N=202 We'll 公式インスタグラム

驚きの肌触りを実現できた秘密とは

多くの方に好評をいただいていることがわかったWe'llマスク。
それでは、この心地よい肌触りは、一体どのような製法で誕生しているのでしょうか。

その秘密の一つとして、まず第一に生地へのこだわりが挙げられます。

心地よさを実現するには、肌へのストレスを減らせる生地の選定が必須です。

よく伸びてなめらかで、張りがあり、アレルギーを起こしにくい素材を厳選。何度も試行錯誤を重ねました。

素材も形も幾度となく変更修正を行い、1年の歳月をかけて現在の製品が完成しています。
しかし、今よりも良いものを追及し続ける姿勢はこれからも変わらないので、どんなに改良しても100%の完成はないと制作スタッフは話します。

 

旭化成と共同開発した最先端技術

厳選した素材に加えて、最先端技術の応用にも積極的に取り組みを行いました。

最高級の製品を形にするため、We'llの親ブランドであるTAKUMIBA時代からお世話になっていた旭化成さんとの共同開発を実施。

その技術を駆使して、"1日に100mしか進まない"国内の特殊な編み機から生み出されたオリジナル素材が誕生しました。

上質な素材は、二層構造になるよう編み上げる特殊な編み機で、ひとつひとつ丁寧な手作業のもと製品化されていきます。


製造過程の様子
マスク制作のプロが手作業でWe'll製品を作っています

最先端技術と人の手による洗練された技術。
We'llのマスクは、これらのハイブリット製法を用いて、生活に寄り添うアイテムとなりました。

 

制菌加工でより清潔なマスクに


長く清潔に使用してもらえるよう、生地には医療機関でも使用されている、小松マテーレの「バイオガード」という制菌加工がされています。

(バイオガードの詳細ページはこちらから)
https://www.komatsumatere.co.jp/function/bioguard/

この制菌加工は抗菌の効果に加えて、人体に有害な菌の増殖を抑えることもできる優れものです。

工業洗濯にも耐えられることが記載されているので、耐久性にも高い信頼を置いています。

このように、より清潔なマスクを実現できることから、We’ll製品にもバイオガードの技術が適応されることになりました。

 

安心から生まれる心地よいマスク生活

厳選された生地の選出と、旭化成との共同開発で現実になった最先端技術。
衛生面にもこだわりを施して実現した信頼性。
そして、100枚以上のサンプル試作を行い、1年という歳月をかけてWe'llのマスクは誕生しました。

このような安心感から生まれた心地よさは、多くの方に広がっています。

We’llのマスクを着けてくれた方が、肌触りの良さを実感すること。
ファッションの一部として、ライフスタイルに彩りを添えること。

私たちは、さまざまな形で心地よさを生み出し、その輪を広げていきたいと考えています。

 

We’ll Comfit MASK詳細ページはこちらから
https://we-ll-mask.com/collections/mask